ファクトフルネス

常識や思い込みは間違っていることが多い。
データ、科学的根拠にもとづいて、正しい判断をする。
人には10個の本能がある。
これを知ること、そして自分に思考のクセがあることを理解することが大事。

10個の本能

恐怖本能
あまり危険でないことを恐ろしいと思ってしまう。
あまり危険でないことを怖がってしまう
→それを恐れるあまり視野が狭くなる

焦り本能

今決めないと後悔してしまう。失敗してしまう。
→今すぐ決めないといけないことはそれほどない。

ネガティブ本能

物事のネガティブな面だけに注目。
日常は日々ネガティブに触れている。ニュースはまさにそう。
→情報は自分から取りに行く。

分断本能

二つのことに分断してしまう思考。
金持ち、貧乏、途上国、先進国
この中間も存在する

直線本能

世界の人々はひたすら増え続けるという思い込み。
→ダイエットを例に出すと、ひたすら減り続けることはありえない。

過大視本能

目の前の数字が一番重要だという思い込み。
→ひとつの数字単体では意味をなさない。比べることが大事。大きい数字は大きく見える。
食品表示はまさにそう。タンパク質5000mg配合→5gのこと。たまご一個は約6g

宿命本能

すべてはあらかじめ決まっている。
→変わらないように見えるのは変化がゆっくりであるだけ。

単純化本能

世界はひとつの切り口で理解できる。

犯人捜し本能

誰かを責めれば解決する。
→客観的視点をもつこと

パターン化本能

ひとつの例がすべてあてはまる。
→例外を注意深く見る。過半数は51パーセントなのかもしれない。

まとめ

自分には思考のクセがあることを理解すること。

情報を常にアップデートし、データをもとに正しく状況を把握すること。

すべての人に思考のクセがあるということは、相手を理解することができることにつながると思う。

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