30代ミニマリストが最近捨てたモノ 断捨離で人生変える

本当に自分がやりたいことをするために、必要最低限でモノも少なく、思考もスッキリしようと心がけています。
そんなミニマリストの僕が最近捨てたものを紹介します。

最近捨てたもの

①リンス

シャンプーとリンスもしくはコンディショナーはセットと考えていたのですが、この固定概念を捨てようとシャンプーだけにしました。
髪の毛も短髪なのもあって、リンスはいらないと決断しました。
男性はリンスいらないです。

②服

夏服がよれてきたので一新しました。
購入したのはユニクロのTシャツとスラックス。

普段着はユニクロ、トレーニングウェアはアンダーアーマーと決めています。
普段の服を制服か、そして買うブランドも決めることで買い替えるときも迷わなくて済みます。

③トイレの芳香剤

トイレットペーパーの匂い付きを購入すれば芳香剤はいらないと思い手放しました。
トイレはこまめに掃除し、汚れないように保つのが一番臭い予防になるのでこれを機にこまめに掃除しています。

④箱

MacBookの箱をずっと置いていました。
理由としては売るときに値段が高く売れるから。
でもその箱の存在がストレスを感じていると気づいたので手放しました。

⑤スーツ

もう2年くらい着ていない新品のスーツがあったので手放しました。
ここ数年冠婚葬祭もなく、過ごせてきたので一度手放そうと思いました。
今後急に必要なときはユニクロで購入しようと思います。

⑥旅行用のスーツケース

このご時世でなかなか旅行が難しくなったこと、それと旅行はリュック一つでいけるとわかり手放しました。

手放すコツ

売れる物は売る

大型のモノはジモティーで、小型や新品のモノはメルカリで売るといいです。
大型のモノは送料がかかるので、ジモティーだと買い手が見つかれば取りに来てもらえます。
メルカリはフリマアプリで一番登録者数が多いので、出品すると売れないと思っていたものが意外と売れたりします。
最近ではバーコードを読むだけで出品できるのでとても便利になりました。

一年以上使っていないモノは手放す

一年以上使っていないモノは今後使うことはほとんどないかと思います。
特に服は一年着ていない服は着ないことがほとんどです。

まとめ

モノを手放すことは、自分がやりたいことに集中できます。
それを一番感じたのは、テレビとゲームを手放したときでした。
モノが少なくなると、自分の時間が増え、そして思考もクリアになります。
大切なモノだけ残しておく。
これだけで僕の人生は間違いなく良くなっていきました。
ぜひ身の回りの手放すことができそうなモノから始めてみてください。

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