汚部屋をミニマリストと片付け②

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参考 汚部屋をミニマリストと片付け2日間!!BMH blog

ミニマリストと片付け最終章

モノが少ない暮らしに憧れて、再度ミニマリストを家に呼び片付け。

何かを得るためには、何かを捨てる必要がある。

ミニマリストの考えで一番共感し、印象に残った言葉。

片付けに慣れてきたこともあり、捨てる基準、残す基準も明確になってきた。



ビフォーアフター

ビフォー

アフター

片付けのコツ

  1. まず全部出す
  2. 捨てられそうなところから始める
  3. 1年以上使っていないものは捨てる
  4. ストックは一つまで

モノが少ない暮らしをして感じたこと

  1. 部屋が綺麗になると思考もクリアになり作業効率アップ
  2. 意思決定の回数が減り作業効率アップ
  3. モノを買うとき、一度考える
  4. モノを大切にする
  5. モノが少ないはそこまで苦労しない

買うときの3つの基準

  1. お金を生み出せるか
  2. 時間を生み出せるか
  3. 自分の気分を上げるものか

ミニマリストが買ってもいいと思えるもの2つ

①観葉植物
緑を部屋に取り入れることで、気分が落ち着き作業効率アップ。

②間接照明
夜につけることによって、睡眠の質が上がる。

まとめ

モノが少ない暮らしは意外と困らないということ、そして部屋を片付けることは思考がクリアになり意思決定の回数が減るという大きなメリットがある。

普段必要ない物を買ってしまっている、そして使わずに何年もしまったままなものは意外と多い。

何かを得るためには何かを捨てる

こんな簡単なことで、自分がよい方向に変わることができるのであればするべき。

そしてそこから自分が本当に必要な物、大切な物、お気に入りの物と暮らしていくのが大切なライフスタイルだと思う。

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